現地レポートスタッフブログ

奈良市三碓G号地 上棟しました 09.10.23


奈良市三碓1丁目で分譲中の現場で、本日1区画上棟いたしましたのでその様子を掲載いたします。いい天気に恵まれ、順調に作業が進みました。

シンプルな切妻屋根の家です。庇の出が小さく、かわいらしい印象です



シンプルですっきりした形状となっております。南側は隣地と後退させ、大きめの窓を取っております




構造などの様子は、後日掲載いたします。

生駒市俵口町/奈良市三碓 現地の様子 09.10.19


生駒市俵口町で先日上棟した、建築中の建物の様子を掲載いたします。

1階天井部分です。太い集成材の梁を使用しております

柱が地震の際抜けるのを防止するためのホールダウン金物です

2階小屋浦の様子です。

コーナーの強度を高める火打ちと呼ばれる構造材

各所こうした金物で接合されており、強固な構造となっております

2階の床も28mmの分厚い合板を使用 床鳴りやたわみを防止します

奈良市三碓1丁目で建築中の現場の様子です

外壁の施工が進んでおります

このように金物でサイディングと呼ばれる外壁材を固定していきます。外壁材と家の躯体部分の間は通気層になっており、断熱性や防水性に優れた構造となっております

もう1区画の区画は、23日の上棟に備えて土台伏せ作業を行っております

2区画とも年内に完成予定です

生駒市俵口町A号地 上棟しました 09.10.16


生駒市俵口町で分譲済みの現場で、本日1区画無事に上棟したしましたので、その様子を掲載いたします。いい天気続きで順調に上棟を終えることが出来ました。

昨日の様子です。材木はこのように工場でプレカットされて現場へ搬入されます。

工場で機械で製材するので、非常に正確です

床材には、このように分厚い合板を下地として施工します。基礎と土台の間の黒いものが床下の通気を確保するための基礎パッキンです

本日夕方の様子です。すでに家の形ははっきり分かるようになっております


内部の様子です。構造などは後日工事が進んでから掲載したいと思います




外部に貼り付けてある構造用合板で、筋交などとともに家の耐力を高めるためのものです

年内に完成予定ですので、経過は随時掲載していきます。


奈良市三碓1丁目/生駒市俵口町 現地の様子 09.10.13


奈良市三碓で分譲中の現地の様子を掲載いたします。

建築中のD号地 1階LDKの様子です。キッチンの下地の施工中です

キッチンからの眺めです

石膏ボードの施工中で、だいぶ家の雰囲気が分かるようになりました

2階もほぼ施工を完了しております

外壁の施工に入りました。ポーチ柱からの施工です。下地に金物を付けて、その上にサイディングを固定していきます

細い材木を貼り付けているのは、サイディングと躯体部分との間に通気層を設けるためです

もう1区画基礎工事中のG号地 本日型枠が外れました

こちらもまもなく上棟予定です

生駒市俵口町 分譲済み区画の様子です

B号地 基礎工事に入りました。基礎の底盤の鉄筋を施工しております

きれいに隙間なく鉄筋が編まれております

もう1区画のA号地は既に基礎が完成しました

突き出ている金属の棒状のものは、柱と基礎を固定するホールダウン金物及び、土台と基礎を固定するアンカーボルトです

こちらもまもなく上棟いたします

奈良市三碓 現地写真  09.10.10


奈良市三碓1丁目で分譲中の現場の本日の様子を掲載いたします。
このところなかなか現場に行けずにいるうちに、工事が順調に進んでおりびっくりするくらいです。

室内の様子です。1階は断熱材や電気工事の施工が完了しております。




フローリングの施工中です。この現場では、ダイケンのフロアを使用しております。今時の明るい色調の商品ですね。

2階は既に断熱材の施工も終わり、クロスの下地の石膏ボードの施工中です


外は外壁材の下地の防水シートの施工まで完了しております。家の雰囲気は既に分かるようになりました。

もう1区画のG号地は、基礎工事中です

鉄筋の施工が終わり、既にコンクリートの施工を終えております。型枠を外せば基礎が完成です。

生駒市俵口町着工しました&地鎮祭の様子 09.10.04


生駒市俵口町で先日完売いたしました現場で、先日基礎工事に着工いたしましたのでその様子を掲載いたします。

A号地基礎工事に着手しました

基礎の一番底の部分の鉄筋が見えております


コーナー部分は、2重に配筋されております。厚みも適切に確保されております


もう1区画のB号地は、本日地鎮祭を行いました。
幸いよい天気に恵まれ、無事に終えることが出来ました。
お施主様おめでとうございます。

敷地を清めております


これで無事工事が完了するものと思います。

生駒市小明町9号地 完成しました 09.10.02


生駒市小明町で分譲中で建築中だった物件が先ごろ完成し、無事お客様に引渡しを完了しました。仕上がりの様子を掲載させていただきます。

堂々とした外観です

サッシは重厚感ありブラウンを選択し、全体に重厚で飽きの来ない外観に仕上がっています

外構工事も完了しました


雨で写真写りがいまいちかもしれませんが、天然石をモザイク調に施工しております

広いリビングです。約20畳あります


対面式キッチンを採用

キッチンはトステムのヴィートワンという商品です

キッチン横にカウンターを設けて、奥様が家事の合間にPCを見たり、料理本を見たり・・など利用いただけるようしました。

LDKに隣接して6畳の和室があります。畳は琉球調のものです

リビング階段を採用しておりますが、冷暖房効率など考慮して、引戸で開け閉めできる設計です

2階居室です

背の低い戸は、屋根裏空間を有効活用した小屋浦収納です

子供部屋は2部屋隣り合っており、引戸で間仕切りできます


クロスを一面だけ、かわいらしいオレンジ色にされております


今回のお宅は全体にオーソドックスで、長い目で見て使いやすい間取り・外観となっております。その中にもリビング階段や引戸でフレキシブルに使える子供部屋など、最近の流行も取り入れております。ご自宅のイメージつくりの参考になさってください。

奈良市三碓 現地写真  09.10.01


奈良市三碓で分譲中の現場の、本日の様子を掲載いたします。

基礎工事中のG号地 基礎の底番にセメントを流し込んで平らにしているところです

上棟済みのD号地は、外部の構造用合板や屋根の施工が完了し、家の外観はほぼ分かるようになっております

窓の配置が分かるようになりました

筋交は筋交プレートで固定されております


各種金物の施工完了済みです

地震の際、柱が基礎・土台から抜けるのを防止するホールダウン金物です


まだしばらくは構造が分かる状態ですので、是非構造見学にお越しください

奈良市三碓D号地 現地の様子  09.09.28


富雄駅近くの、奈良市三碓で分譲中の現場で、先日上棟したD号地の本日の様子を掲載いたします。

早くも家の外観が分かる状態になっております

床は28mmの合板を使用 床鳴りやたわみを防止します。
黒いものが床下の換気のための基礎パッキン ボルト状のものが、基礎と土台を緊結するアンカーボルトです

1階天井の構造です 太い集成材の梁を使用

斜めの金属は、家の変形を防止する火打ちと呼ばれる構造材です


2階は既にサッシの形が分かります 構造用合板と呼ばれる板を打ち付けて、筋交とともに家の強度を高めております

2階も1階同様の構造です 各種金物で木材をしっかり固定しております

小屋浦の様子

もう1区画のG号地は基礎工事中 現在基礎の鉄筋のまだ下の、ベースとなる部分を作業しております

今後も現地の様子を報告いたします

奈良市三碓第?期 D号地 上棟しました 09.09.25


富雄駅近くの、奈良市三碓で分譲中の現場で、ご契約済みの区画が本日上棟しましたのでその様子を掲載いたします。

お昼過ぎの時点で、ほぼ家の形が出来上がっております

少し段違いの屋根形状です


構造などは後日掲載いたします

もう1区画ご契約済みの区画は、現在基礎工事中で、近日上棟予定です


既に建物が完成した生駒市小明町9号地は、現在外構工事中です


アプローチの石を施工中です

かわいらしい門柱です

気になる家の内部などは後日掲載いたします