現地レポートスタッフブログ

奈良市三碓D号地 現地の様子  09.09.28


富雄駅近くの、奈良市三碓で分譲中の現場で、先日上棟したD号地の本日の様子を掲載いたします。

早くも家の外観が分かる状態になっております

床は28mmの合板を使用 床鳴りやたわみを防止します。
黒いものが床下の換気のための基礎パッキン ボルト状のものが、基礎と土台を緊結するアンカーボルトです

1階天井の構造です 太い集成材の梁を使用

斜めの金属は、家の変形を防止する火打ちと呼ばれる構造材です


2階は既にサッシの形が分かります 構造用合板と呼ばれる板を打ち付けて、筋交とともに家の強度を高めております

2階も1階同様の構造です 各種金物で木材をしっかり固定しております

小屋浦の様子

もう1区画のG号地は基礎工事中 現在基礎の鉄筋のまだ下の、ベースとなる部分を作業しております

今後も現地の様子を報告いたします

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