生駒市東旭ヶ丘・小明台分譲地の様子 2020.12.3
生駒市東旭ヶ丘分譲地の様子です
1号棟はサッシや外部合板が施工され、すっかり家の様子が分かるようになりました。2号棟は基礎工事が完了しております
透湿防水シートを施工し、まもなく外壁の施工に入るところです
すっきりと広いLDKです
ワイドなサッシが取り付けされています
今回は気密性にも配慮して、床合板の隙間を気密テープ止めしております
天井下地が施工されております
ダイナコンティという制震装置を採用いたしました。万が一の地震の際、繰り返す揺れに対応できます
頑丈な構造という耐震と、柔軟に揺れをかわす制震の組み合わせで、万が一に備えます
2階もサッシが入ってまもなく断熱工事が行われます
周りに高い建物がなく眺望が良い敷地です
生駒市小明台分譲地の様子です
10号地 基礎の型枠が外されました
周囲に建物がありますが、そうした敷地条件を踏まえて中庭を採用し、また抜けている箇所からの採光をうまく確保するなど配慮した設計となっております
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