当社の建物について

便利で快適な設備・仕様 (一例)

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堅固で安心な「基礎・構造」

  1. ① 地盤

    スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査

  2. ② パイル打ち

    パイルを地中のおよそ3mから5mに打ち込みます。地中の支持層までより安定したべースになり、耐震性にも大事な作業です。

  3. ③ 捨てコン

    防湿べた基礎や防湿フィルムにより、湿気やシロアリをシャットアウトします。ベース筋を配筋するための生コンクリートを小手仕上げします。

  4. ④ 配筋

    鉄筋を配筋し、ベースを作っていきます。外周はより深く配筋し、パイルと鉄筋と一体化させ強固なベースを作ります。

  5. ⑤ 基礎の完成

    基礎の完成です。

  6. ⑥ 基礎パッキン

    従来の床下換気ではなく、基礎パッキンを使用。

  7. ⑦ 床下換気

    湿気の多い床下の空気をよどみなく、外部へ換気。

  8. ⑧ 上棟

    上棟の様子です。レッカー車があるので仕事も進みます。

  9. ⑨ 小屋組

    小屋火打ち梁と補強金物で耐震性を高めます。

  10. ⑩ 筋交い

    構造用合板、筋交い使用など耐震性にも考慮しています。

  11. ⑪ 断熱材

    断熱材と土台火打ちで耐震性を高めています。

  12. ⑫ 金物

    ホールダウン金物は建築物の構造躯体を基礎にしっかり固定するための接合金物で、住宅の重要な箇所に取り付けるボルトのことです。